会社沿革

令和元年6月記念事業開催
令和元年5月古谷野 望が代表取締役社長に就任。先代社長古谷野 環は取締役会長に就任する。
平成28年設立40周年
美唄物流センター・美唄ドーム倉庫完成
古谷野環社長 美唄商工会議所会頭就任
平成27年石狩物流センターを建設
平成23年設立35周年
東北に緊急救援物資を届ける
カンボジアアナコット支援をはじめる
カンボジア視察・チョーク・楽器を現地に届ける活動を開始
平成20年1月安全性優良事業所認証取得(Gマーク)・グリーン経営認証取得
平成18年7月設立30周年
30周年記念事業として児童養護施設の子ども達を遊園地へ招待
平成17年9月東京納品代行(株)業務提携、札幌センター開設。
平成17年8月本社新社屋完成。
平成16年4月石狩物流センター開設。
平成15年12月ISO9001取得。
平成13年7月設立25周年を迎える
平成13年5月札幌市内拡大の為、自社倉庫建設落成。
平成10年5月倉庫業に進出の為、営業倉庫認可取得。
平成9年12月事業の拡大に伴い、札幌支店を移転。併せて、流通加工の「HALS」を開設。
平成8年7月設立20周年を迎える。
平成7年7月福祉事業の一環として介護ショップ「愛育」を開設。
平成3年11月21世紀企業の人事組織強化の戦略を中期的に戦略を樹立し、全員参加型経営・育成型の人事生産性とリンクした実力主義のシステムによる、企業体質の強化事業の多角化等魅力ある経営システムと、人材育成型企業風土づくりを目指して研究プロジェクトチームを組織した。
平成3年5月事業の多角化を図り、イベント企画・舞台制作・音響・照明設備として「ステージランナー」部門を開設。
平成元年2月商品の流通を円滑にする為に、営業倉庫388.8㎡を建設。
昭和61年7月会社設立10周年を契機に事業の拡大を計り、本社を移転し物流ターミナル及び、事務所を建設し運送技術の充実を図る。
昭和55年4月時代のニーズに応えるべく業界最大手の西濃運輸と業務提携し、空知管内全域の商店・企業・個人向けの運送を開始。
昭和51年7月運輸省(陸運局)より、一般区域自動車運送事業を受け、(札陸自第2257号の2)営業権を取得し、車輌10台を保有して業界入りした。
昭和49年7月美唄市が産炭地振興の一環でアキレス株式会社を東明工業団地に誘致し操業と同時に取引を開始し、資本金200万円にて法人化組織に改めた。
昭和48年2月古谷野環が脱サラで建設資材運搬の目的で美唄市茶志内にて個人営業を始める。
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